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DeNAの大貫と平良、左打者に課題 三浦監督「対策を練らないと」

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DeNA・平良拳太郎
● DeNA 2 - 10 楽天 ○
<アトムホームスタジアム宜野湾>

 DeNAの開幕投手候補の大貫と平良が25日、楽天との練習試合に登板するも、ともに課題を残した。

 昨季チーム最多の10勝を挙げた先発の大貫は、2回まで無失点も、3回、先頭の左打者・辰巳の右線三塁打で出塁されると、二死一、三塁から銀次、小郷と2人の左打者に連続適時打を許して失点。3回を投げて、6安打2失点の内容だった。

 2番手でマウンドにあがった平良も、1イニング目の4回に左打者の小深田と代打・茂木に適時打を許すと、5回にも左の黒川から適時二塁打、辰巳から右越えの3ラン本塁打を浴び、2回8安打6失点と炎上。予定の3イニングを投げることができなかった。

 試合後、三浦監督は、「(大貫は)ちょっと考えすぎた部分があったのかなというところで。3回ですか、走者が出た後に守りに入って複数失点。平良もそうでしたけど、そういうところが攻めきれなかったのかな」と振り返り、「きょうの2人とも左打者を並べられるというところで、そのへんが去年からの課題でしたけども、きょうはそれが出てしまったかな、と。しっかりと対策を練らないといけないなと思っています」と話した。

 大貫の左打者の被打率は、昨季こそ.233だったが、19年は.368。平良も昨季は右打者には.191だったが、左打者には.287だった。

 開幕投手を含む先発候補たちについて「仕上がり具合を見ながら、ローテーションを組んでいきたい」と話した三浦監督。大貫も平良も、次回登板へ課題を残した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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