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楽天が渡邊佑樹の支配下復帰を発表「サイドに変えて道が開けた」

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楽天・渡邊佑樹

自由契約から4カ月のスピード復帰


 楽天は1日、育成選手だった渡邊佑樹投手(25)と支配下選手契約に合意したと発表した。育成選手として臨んだ初めての春季キャンプでアピールに成功し、昨秋の自由契約通知から4カ月で支配下復帰。背番号は「150」から「45」に変更となった。

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 渡邊佑は富士学苑高から横浜商大を経て2017年のドラフト4位でプロ入りした左腕。2年目の2019年に一軍デビューを飾るも一軍登板はこの1試合限りで、昨季は昇格する機会なくシーズン終了後に自由契約となっていた。

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 それでも、育成選手として再契約を結び臨んだ今春キャンプでは腕を下げた変則左腕に転身し、見事アピールに成功。11月5日の“戦力外通告”から4カ月ほどで2ケタ番号に返り咲いた。

 渡邊佑は「もう一度チャンスをくださった球団に感謝したいです。育成でしたけど、それでも一軍キャンプに呼んでいただけたのはありがたかったですし、そこで結果を出せたのが良かったと思います」と球団を通じてコメント。「サイドスローに変えたことで道が開けたと思うので、このチャンスをしっかりものにし、チームの勝利に貢献することが恩返しになると思うので、一生懸命頑張ります」と意気込んだ。

 石井一久GM件監督は「渡邊選手とは育成になる時からコミュニケーションを取ってきてました。こちらからのリクエストというところも含めて苦労をかけましたので、それに応えるというか、それ以上のしっかり答えを持ってこのキャンプに臨んでくれてました。支配下になるのは当たり前と言えば当たり前だと思いますが、今年は違う渡邊を見せていただいて、一軍で活躍してほしいと思います」と、一軍戦力としての活躍に期待を寄せた。
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