生まれ変わった西武のファーム本拠地・CAR3219フィールド [写真提供=埼玉西武ライオンズ]

◆ 当面は「109席」が上限

 西武は4日、今季のイースタン・リーグ公式戦において、主催試合として行う計70試合を有観客試合として開催することを発表した。

 3月20日(土・祝)に開幕する今季のイースタン。西武は昨年7月にファーム本拠地球場の改修が終わり、生まれ変わった『CAR3219(カーミニーク)フィールド』での試合をすでに行っていたが、新型コロナウイルスの影響により、お客さんを入れての開催は叶っていなかった。

 今年も新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策として、当面の間は座席の前後左右を空けた「109席」が上限となるものの、新たに設置された観客席を全席指定席として販売することが決定。CAR3219フィールドで躍動する若獅子の姿を、ついに生で観ることができる。

 なお、今季の西武の主催試合初戦は3月23日(火)の巨人戦。チケットはファンクラブ向けの先行販売が3月18日(木)17時から19日(金)の15時まで、一般販売がその後の19日(金)17時からスタート。詳細は球団公式HPまで。

◆ コメント

▼ 松井稼頭央 二軍監督

昨年、立派なCAR3219フィールドが完成し、
観客席も新設されましたが、
残念ながら無観客試合ということで、
観客席を見上げても、
ファンの皆さんの姿が見えず寂しかったですね。

今シーズンからやっとファンの皆さんに
お越しいただけるので大変うれしく思います。
昨シーズン、有観客試合として戦っていた一軍の選手たちからは、
スタンドからの大きな拍手に背中を押してもらったと聞いています。

ファンの皆さんの拍手で、
ファームの選手たちの後押しをしてもらいたいですし、
必死になって戦っている姿を、
ぜひ、見ていただきたいと思います。

チームとしては、目の前の一戦の勝利にもこだわり、
ひとつでも多くの勝ち星をあげることができるよう、全力で戦います。
今シーズンも応援よろしくお願いします。

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ベースボールキング編集部

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