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ロッテの長身リリーフ、河村と土居が今日も無失点投球!

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ロッテの河村説人
 ロッテの身長190センチを超える長身の河村説人、土居豪人が、開幕一軍へ向け、今日も無失点に抑える好リリーフを見せた。

 0-2の5回から登板した身長191センチの土居は、1番・金子侑司から始まる上位打線に対し、金子を146キロのストレートで左邪飛、続く外崎修汰をインコースのフォークで空振り三振。森友哉に死球を与えたが、山川穂高の打席中にスタートを切った一塁走者・森を、捕手の田村龍弘が冷静に二塁で刺した。

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 この日もスコアボードにゼロを入れ、2月24日のソフトバンク戦から続く対外試合での連続無失点、連続無安打登板が4となった。この日も外崎から空振り三振を奪い、2月16日の広島戦から登板した6試合全てで三振を奪っている。

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 身長192センチのドラフト4位ルーキー・河村は、春季キャンプ中の取材で、マリーンズのファンに「マウンドでは感情に出さないタイプなので、淡々と投げる姿を見て欲しいと思います」と話していたが、プロ入り後初めて本拠地・ZOZOマリンスタジアムのマウンドに上がった。

 0-4の8回から登板した河村は、先頭の牧野翔矢をフォークで空振り三振に打ち取ると、続くブランドンに三塁内野安打で出塁を許す。それでも、木村文紀を右飛、若林楽人を三ゴロに仕留め、持ち前のポーカーフェイスで1回を危なげなく無失点に抑えた。

 河村は実戦初登板となった2月16日の広島戦から続く連続無失点試合が、6試合に伸びた。この日も無四球だったように、ここまでの対外試合で7イニングを投げて、与えた四球はわずかに1。制球に苦しむことなく、ストライク先行の投球で打者を打ち取っている。

 マリーンズには河村、土居をはじめ長身の投手が多い。河村に春季キャンプの取材で、長身の先輩投手にいろいろと話を訊いたりしているのか質問したところ「まだピッチングのことについては話していないんですけど、キャッチボールから勉強になることばかり。今は見て学んでもう少し時間が経ったら、いろいろ聞いていこうかなと思っています」と話していた。あれから1カ月が経ち、先輩投手から助言をもらったりしているのだろうかーー。

 話が逸れてしまったが、マリーンズのリリーフ陣に戻すと、益田直也、ハーマン、唐川侑己といった“勝ちパターン”で投げる投手をはじめ、田中靖洋、松永昂大、フローレス、東條大樹、小野郁と実力のある投手が多い。そんな中で、河村、土居の2人は開幕一軍を勝ち取ろうと、結果を残し続けている。各球団の主力打者たちの状態が開幕に向けて上がっていくなかで、来週以降もきっちりと“0”に抑えていきたい。

▼ 河村と土居の対外試合の投球成績
・河村説人
6試 7回 安4 振6 四死1 失0

・土居豪人
6試 6回 安1 振8 四死3 失1

文=岩下雄太
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