ニュース 2021.03.14. 16:15

今季初“伝統の一戦”は阪神・佐藤輝V弾 巨人は髙橋5回1失点も打線沈黙

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阪神・佐藤輝明 (C)Kyodo News
2021.03.14 13:00
阪神タイガース 1 終了 0 読売ジャイアンツ
甲子園
○ 阪神 1 - 0 巨人 ●
<オープン戦・甲子園>

 阪神が今季初の伝統の一戦を白星で飾った。4回に飛び出した佐藤輝明のソロが両チームあわせて唯一の得点。巨人は打線が3安打と元気なく、オープン戦初の完封負けを喫した。

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 巨人は先発ローテ入りを目指す髙橋優貴が4回に佐藤輝に甘く入った速球を左翼ポール際へ放り込まれ先制点を献上したものの、味方の好守にも助けられて5回1失点とゲームメイク。6回以降は田中豊樹、戸根千明、桜井俊貴のリレーでゼロを並べた。

 投手陣が最少失点で踏ん張った一方で、梶谷・岡本・丸のクリーンナップで臨んだ打線が沈黙。オープン戦初登板だった阪神の2年目左腕・及川雅貴の速球を捉えきれず4回1安打に抑え込まれると、6回はクリーンナップでつくった二死満塁のチャンスで6番・中島宏之が3球三振に倒れ無得点。終盤は3イニング連続三者凡退と見せ場がなかった。

 「1番」に起用された若林晃弘は及川からチーム唯一の安打となる左翼線二塁打を放ち4打数1安打。坂本に代わって「7番・遊撃」で先発した廣岡大志は2打数無安打1四球だった。

 高卒ルーキーの秋広優人は「8番・一塁」で先発出場し2三振1四球。秋広とポジションを争う中島宏之は一軍再合流後の3試合8打席連続で快音なく、OP戦打率を「.091(11-1)」まで下げている。
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