ニュース 2021.03.23. 02:00

3連覇のあと2年連続Bクラス…悩める鯉の起爆剤となるのは?【シーズンプレビュー・広島 編】

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広島の佐々岡真司監督

3連覇から2年連続のBクラス…


 佐々岡真司監督の下、逆襲を期した昨季はまさかの5位。前年よりもひとつポジションを落とす形となってしまい、今年は嫌な流れを断ち切り、再び優勝争いに顔を出していきたいところ。

 数字を見ていくと、チーム打率や得点はリーグ2位と健闘していたが、一方で投手陣が崩壊。得点523を上回る失点529はリーグ5位、防御率4.06もリーグ5位。エース・大瀬良大地の故障など、不運もあったとはいえ、今年は前後ともに再構築が求められる。



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フレッシュなルーキートリオをどう使う?


 やはり課題は「投手陣」、というのは球団の姿勢からも読み取れる。

 昨秋のドラフト会議では、1位から3位まで即戦力候補を指名。1位の栗林良吏(トヨタ自動車)、2位の森浦大輔(天理大)、3位の大道温貴(八戸学院大)はいずれも一軍でキャンプを走り抜き、はじめての開幕も一軍で迎えようとしている。

 特に栗林はさすがのピッチングを続けており、またこのタイミングで守護神候補だったヘロニモ・フランスアが右ひざの手術を受けた影響で開幕絶望となったことから、いきなりストッパーでの起用というのも考えられる。チームにとっては大きなピンチだが、ここは社会人No.1ルーキーに救世主としての活躍に期待したい。


“鬼軍曹”の帰還


 また、「広島の最大の補強」とひそかに注目を集めているのが、河田雄祐コーチの復帰だ。

 3連覇時代はアグレッシブな走塁と守備の指導でチームを支え、菊池涼介や田中広輔、鈴木誠也といったチームの中心選手を鍛え上げた。憎らしいほど強かった“あの頃のカープ”を取り戻すために、今季はヘッドコーチとして佐々岡監督のサポートに回る。

 復活が待たれる選手たちと、昨季台頭してきた若手をまとめ、今年はチーム一丸で上位進出へ。直接グラウンドでプレーすることはないのだが、2年目の佐々岡カープにおけるキーマンであることは間違いない。


広島東洋カープ

 監督・コーチ(一軍)


88 佐々岡真司(監督)

79 河田雄祐(ヘッドコーチ)
90 玉木朋孝(内野守備・走塁コーチ)
75 廣瀬 純(外野守備・走塁コーチ)
83 朝山東洋(打撃コーチ)
91 迎祐一郎(打撃コーチ)
82 横山竜士(投手コーチ)
74 永川勝浩(投手コーチ)
76 倉 義和(バッテリーコーチ)


 監督・コーチ(二軍)


71 高 信二(監督)

80 山田和利(内野守備・走塁コーチ)
93 赤松真人(外野守備・走塁コーチ)
92 森笠 繁(打撃コーチ)
72 東出輝裕(打撃コーチ)
73 小林幹英(投手コーチ)
86 菊地原毅(投手コーチ)
84 植田幸弘(バッテリーコーチ)


 監督・コーチ(三軍)


78 畝 龍実(統括コーチ)
87 澤﨑俊和(投手コーチ強化担当)


 投 手


11 九里亜蓮
12 大道温貴
13 森浦大輔
14 大瀬良大地
16 今村 猛
17 岡田明丈
18 森下暢仁
19 野村祐輔
20 栗林良吏
21 中﨑翔太
23 薮田和樹
26 中田 廉
28 床田寛樹
29 ケムナ誠
30 一岡竜司
34 高橋昂也
36 塹江敦哉
39 菊池保則
41 矢崎拓也
42 カイル・バード
43 島内颯太郎
46 高橋樹也
47 山口 翔
48 アドゥワ誠
52 鈴木寛人
53 小林樹斗
57 田中法彦
58 藤井黎來
64 中村恭平
65 玉村昇悟
66 遠藤淳志
67 中村祐太
68 行木 俊
70 テイラー・スコット
97 ヘロニモ・フランスア
98 ロベルト・コルニエル
99 ドビーダス・ネバラスカス

<育成>
120 畝 章真
122 佐々木健
125 戸田隆矢


 捕 手


22 中村奨成
27 會澤 翼
31 坂倉将吾
32 白濱裕太
40 磯村嘉孝
62 石原貴規

<育成>
121 二俣翔一
123 持丸泰輝


 内野手


00 曽根海成
0 上本崇司
2 田中広輔
6 安部友裕
7 堂林翔太
10 ケビン・クロン
33 菊池涼介
35 三好 匠
44 林 晃汰
45 桒原 樹
51 小園海斗
54 韮澤雄也
56 中神拓都
61 矢野雅哉
69 羽月隆太郎
96 アレハンドロ・メヒア


 外野手


1 鈴木誠也
5 長野久義
37 野間峻祥
38 宇草孔基
49 正隨優弥
50 髙橋大樹
55 松山竜平
59 大盛 穂
60 永井敦士
63 西川龍馬

<育成>
124 木下元秀

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