西武・山川穂高

◯ 西武 8 - 6 ヤクルト ●
<オープン戦・メットライフドーム>

 西武が本拠地で行われた一戦を逆転で制し、8勝5敗1分けの貯金3でオープン戦を終えた。先発の平井克典は6回途中5失点だったが、4番・山川穂高が3安打4打点を挙げるなど、集中打で試合をひっくり返した。

 平井は初回先頭から連打を浴びていきなり得点圏に走者を背負うと、4番・村上宗隆に外角から入るスライダーをバックスクリーンに放り込まれ3失点。その後はバックの好守にも助けられながら打者13人斬りで4イニング「0」を並べたものの、1点リードの6回一死走者なしから3安打1四球とこらえきれず途中降板。5回2/3(93球)を投げて8安打、5失点の内容だった。

 逆転した直後の失点という乱戦模様も、この日は主砲を中心に打線が活発。4回1点、5回3点に続いて、6回は4番・山川の逆転適時打に代打・岡田雅利が前進守備の左中間を抜ける適時三塁打で一挙4得点。中盤3イニングの8得点で試合を決めた。

 活発な打線のなかでも「4番・一塁」で先発した山川は第2打席に相手先発・奥川恭伸のスライダーを左翼フェンス直撃の二塁打として、直後の栗山巧の右前打で激走ホームイン。5回は今野龍太の149キロを中前適時打、6回は左腕・寺島成輝のチェンジアップを左前適時打の猛打賞で、2得点4打点と一際目立つ存在感を発揮した。

 昨季は足首痛にも悩まされて規定到達者ワーストの打率.205と低迷したが、今春OP戦では14試合に出場して打率.306(49-15)、3本塁打と完全復活の兆し。12球団トップの打点15を挙げるなど、勝負強い打撃も戻ってきた。

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

桑原、石井一のFA補強をはじめ、このオフ、パ・リーグの移籍市場盛り上げ、戦力は間違いなくアップした。課題の打線が得点できれば、投手陣はそのリードを守り切れるだけの力がある。今季の戦いに注目だ。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

もっと読む