ロッテは29日、10,000人の入場者数制限で開催する3月30日のホーム開幕戦である楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、17:45試合開始)から本拠地ZOZOマリンスタジアムにて「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」を参考にして新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施することになったと発表した。
昨年実施していた対策を継続実施したうえで、追加対策として座席移動防止用着席禁止バンドの使用、ノータッチ式ディスペンサーの導入、飲料移し替えサービスの中止、ビブスを着用した巡回スタッフによるマスク着用の周知強化を実施。
追加実施対策の詳細は次の通り。
・座席移動防止用着席禁止バンドの使用
・ノータッチ式ディスペンサーの導入:球場内110箇所に設置(協賛:株式会社新東京グループ)
・飲料移し替えサービスの中止:アルコールの過剰摂取防止、及び不特定経路による持ち込み防止の観点から中止(600ml以下のペットボトル飲料については引き続き持ち込み可能)
・ビブスを着用した巡回スタッフによるマスク着用の周知強化(プラカードも同時に使用)
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の全体概要は千葉ロッテマリーンズ公式ホームページにて
昨年実施していた対策を継続実施したうえで、追加対策として座席移動防止用着席禁止バンドの使用、ノータッチ式ディスペンサーの導入、飲料移し替えサービスの中止、ビブスを着用した巡回スタッフによるマスク着用の周知強化を実施。
追加実施対策の詳細は次の通り。
・座席移動防止用着席禁止バンドの使用
・飲料移し替えサービスの中止:アルコールの過剰摂取防止、及び不特定経路による持ち込み防止の観点から中止(600ml以下のペットボトル飲料については引き続き持ち込み可能)
・ビブスを着用した巡回スタッフによるマスク着用の周知強化(プラカードも同時に使用)
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の全体概要は千葉ロッテマリーンズ公式ホームページにて