ニュース 2021.04.01. 22:39

阪神・秋山が7回2失点の好投で連敗ストップ!「3連敗するわけにはいかなかった」

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阪神・秋山拓巳
2021.04.01 18:00
広島東洋カープ 3 終了 6 阪神タイガース
マツダスタジアム

ドラ1・佐藤も2号ソロで援護


 阪神の秋山拓巳投手が1日、マツダスタジアムで行われた広島戦に先発し、7回2失点で今季初白星を手にした。

 広島に連敗中の阪神は、昨季の広島戦で6戦4勝0敗、防御率1.45の秋山が登板。初回にマルテの犠飛で1点をもらうと、2回を22球で終えるテンポの良い投球を披露する。

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 3回表の攻撃時には、無死一塁から秋山が犠打を試みも失敗。しかし、相手のミスもあって一死一、二塁となり、糸原健斗の3ランで4点のリードをもらった。秋山は「自分のバントミスを糸原が助けてくれたので、その後もしっかり投げることができた」と援護に感謝し、5回までわずか53球、ひとりの走者も許さないパーフェクトピッチを披露する。

 さらに6回表には、サンズの犠飛とドラ1・佐藤輝明の2号ソロで中押し、その裏に先頭のクロンに右安打を許し、會澤翼にもヒットで続かれたが、代打・長野久義を併殺に仕留め、最後は田中広輔から空振りの三振を奪った。しかし、「あそこをゼロでいくことができていれば」と悔やんだ7回に、二死一、二塁からワイルドピッチで走者を進め、堂林翔太に適時二塁打を許して2失点。「今後の課題にして1週間頑張っていきたい」と修正を誓った。

 それでもチームの連敗を止める価値ある勝利に「この広島戦に当てられている意味を考えて投げることはできた。3連敗するわけにはいかなかったので、なんとしても勝てるピッチングができたらなと思っていた」と語り、結果を残せたことには満足感を示した。
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