6日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に若松勉氏が出演し、阪神打線について言及した。
若松氏は「非常に怖い打線ですよね」と話し、「特に今年は糸原がいいですよね。あとは両外国人選手ですよね」と続けた。
さらに若松氏は「特にサンズ、カウントを取りにくるボールを狙い打ちして打席に入って、結構今年は相手のピッチャーを研究して打席に入っていると思いますよ。変化球も多投してくる投手に対して、外国人選手には珍しく、変化球待ちで打席に入って、それをホームランにしたりしている」と評価していた。
阪神はチーム打率こそリーグ3位の.238だが、得点はリーグ2位の42だ。主力の大山悠輔、近本光司に当たりが出てくると、さらに怖さが倍増する打線になりそうだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
若松氏は「非常に怖い打線ですよね」と話し、「特に今年は糸原がいいですよね。あとは両外国人選手ですよね」と続けた。
さらに若松氏は「特にサンズ、カウントを取りにくるボールを狙い打ちして打席に入って、結構今年は相手のピッチャーを研究して打席に入っていると思いますよ。変化球も多投してくる投手に対して、外国人選手には珍しく、変化球待ちで打席に入って、それをホームランにしたりしている」と評価していた。
阪神はチーム打率こそリーグ3位の.238だが、得点はリーグ2位の42だ。主力の大山悠輔、近本光司に当たりが出てくると、さらに怖さが倍増する打線になりそうだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)