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阪神のドラ6・中野がプロ初猛打賞「木浪もうかうかできない」解説陣は大絶賛

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阪神・中野拓夢 (C) Kyodo News
2021.04.11 14:00
横浜DeNAベイスターズ 2 終了 3 阪神タイガース
横浜

打率5割超え!輝き増す背番号51


 首位・阪神はDeNAの敵地に乗り込み、今季2度目の同一カード3連勝。矢野体制3年目で貯金を最多タイとなる「7」に増やした。

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 この試合で光ったのが「8番・遊撃」で先発起用されたドラフト6位ルーキーの中野拓夢選手(24)。日大山形高から東北福祉大、三菱自動車岡崎を経てプロ入りした公称171センチ・69キロの小兵は、2点リードの4回一死三塁の好機で相手右腕・阪口皓亮の146キロを左前へ弾き返すなど、プロ初適時打を含む4打数3安打で初の猛打賞。思い切りの良い打撃で、鮮やかに3方向へ打ち分けた。

 11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に電話出演した解説者の谷沢健一氏は「試合にずっと出ているわけじゃないけども、きょうの試合前までで13打数6安打だからね。この打席も詰まりながらも粘っこくレフトの方へ追っつけていきましたよね」と、第2打席のタイムリーを評価。

 「それと守りが良いよね。阪神は内野の守りで去年は星を落とすことが多かったけど、こういう選手が入ってきたことで木浪選手もうかうかできないな」と、内野のポジション争いに刺激を与えている点に言及した。

 同じく解説者の笘篠賢治氏も「彼の場合は代打でも守備固めでもピンチランナーでも、いろいろなシチュエーションで使われて結果をしっかり残している。スタメンで使っても結果を残す。ものすごく良いアピールができている」と中野を絶賛。岩本勉氏は「ヒーローインタビューを見ても童顔ですけど、肝っ玉が座ってる選手ですよね」と、立ち振る舞いから垣間見えるメンタル面の強さも評価した。

 11日終了時点で11試合に出場し、打率.529(17打数9安打)、2打点、1盗塁と大当たり。日に日に存在感を増している背番号51から目が離せない。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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