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投打に充実、川相効果…首位を快走する阪神の強さ

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好調・阪神の強さ、解説者はどう見る? (C) Kyodo News
 阪神は11勝4敗で2位・広島に2.5ゲーム差をつけて首位を走る。チーム防御率リーグ1位の2.40、打線もリーグ1位の65得点と投打に充実し、課題と言われていた守備もここまでリーグでワースト2位タイの10失策ではあるが、リーグトップのヤクルトが7失策、次いでDeNAと巨人の9失策だ。

 6日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した若松勉氏は阪神について「非常に怖い打線ですよね」と話し、「特に今年は糸原がいいですよね。あとは両外国人選手ですよね。特にサンズ、カウントを取りにくるボールを狙い打ちして打席に入って、結構今年は相手のピッチャーを研究して打席に入っていると思いますよ。変化球も多投してくる投手に対して、外国人選手には珍しく、変化球待ちで打席に入って、それをホームランにしたりしている」と太鼓判を押した。

 7日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した野村弘樹氏は「西を筆頭にピッチャーが非常にいい」と評価し、攻撃面についても「打って打ってとはいかないですけど、そのなかでどうやってホームを踏むかという点では、一人一人が打席の中で自覚を持って入っているからこそ、犠牲フライを含めてそれが得点に繋がっている印象ですね」と分析した。

 また、阪神といえば、ショウアップナイター解説者の川相昌弘氏が、2月の春季キャンプで臨時コーチを務めた。今年のプロ野球中継では“川相効果”という言葉をよく耳にするが、川相氏は“川相効果”について「たった3週間しかいってませんので、それをしっかり自分たちのものにしてくれて、継続的に練習することが大事。担当コーチが引き続ききっちりとやっている証拠じゃないかなと思います」とコーチ陣、選手の頑張りが大きいのではないかと見ているようだ。

 今年の阪神についても「もともと投手力があるチームですから、最初の3連戦は神宮でよく打ちましたし、そのあとは活発に打っていなかったんですけど、しっかりピッチャー中心に守って、接戦をモノにして巨人戦に連勝。非常に良い流れできていると思いますね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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