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「あした、自分にとっての開幕」楽天・田中将大、日本球界復帰登板へ

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楽天・田中将大
 17日の日本ハム戦(東京ドーム)、楽天の予告先発投手は「田中将大」と発表された。

 開幕直前に右ふくらはぎを痛め(ヒラメ筋損傷)、3週間遅れとなったが、いよいよ日本球界復帰後初登板を迎える。

 オンラインで登板前日の取材に応じた田中将大は、今の心境について、「ようやくあした、自分にとっての開幕を迎えるということで、シーズンが始まる直前にああいう怪我があってしまって、今まで日にちが経って、チームの力になれないことに対してのもどかしさを感じていたんですけど、ようやくその日を迎えられるということで、そういう気持ちでいる。いよいよあしただな、という気持ちはあります」と話した。

 二軍での登板は経ず、1軍に同行して調整を続けてきた田中将大。現在の自身の状態については、「この期間中にいろいろと見直すこともできましたし、
調整もしっかりとすることができたと思いますので、いい状態でマウンドに上がれるんじゃないかなと思っています」と万全であることをうかがわせた。

 8年ぶりの日本球界のマウンドは、自身のNPB通算100勝目がかかる。「そういう事実はありますけども、自分にとっては、そこに思い…というか、事実としてあるけども、そこより、とにかくあした、しっかりとチームのために投げるという…、チームの勝利につながる投球をするというところしか考えていないですね」と話した田中将大。

 努めて感情を抑えるかのような声で「いい投球をして、チームの勝利につながる投球をできればと思います」と日本復帰初登板への思いを繰り返した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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