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西武・平井、白星逃すも6回2失点の粘球 西口コーチの助言で「修正できた」

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西武・平井克典 (C)Kyodo News
2021.04.18 13:00
埼玉西武ライオンズ 4 終了 4 福岡ソフトバンクホークス
メットライフ

初回だけで38球要すも2回以降はテンポアップ


 西武の平井克典投手(29)が18日、本拠地・メットライフドームでのソフトバンク戦に先発登板。今季4勝目とはならなかったが6回5安打2失点と粘り、2試合連続でクオリティースタート(6回以上、自責点3)を達成した。

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 1回表、安打と盗塁で二死二塁のピンチを招くと、4番・栗原に中前適時打を浴び先制点を失った。それでもその裏、打線がすかさず逆転。平井は2回以降テンポ良くアウト重ね勝利投手の権利を得た。しかし1点リードの6回、先頭からの連打で無死一、三塁のピンチを招き、自らの暴投で同点。それでも、後続を落ち着いて退け勝ち越し点は許さなかった。

 同点の場面で降板したため今季4戦4勝とはならなかったが、右腕は6回96球、5安打2失点、5奪三振2四死球と粘りゲームメイク。初回だけで38球を要したが2回以降はテンポアップし、降板後「調子は良くありませんでした。(2回以降は)西口さんから、いつものリズムから(投球)モーションに入るように指摘いただき、修正できたのが良かったと思います」と振り返った。

 西武は7回、9番・山田、1番・若林の連続適時二塁打で2点を勝ち越すも、9回に守護神の増田が痛恨の2ラン被弾。試合は4-4の引き分けに終わり、今回の3連戦は1勝1敗1分けで終了した。
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