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DeNA・三原球団代表が外国人来日問題で謝意「我々の仕事ができていなかった」

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DeNAの三原球団代表(写真=萩原孝弘)

今後の見通しについても言及


 DeNAの三原一晃球団代表が19日、新外国人選手の記者発表会見に同席し、現在低迷しているチーム状況について謝意を示した。

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で入国制限のかかる中、先手を打って外国人選手の入国に成功した球団もある中で、DeNAは育成を含む10人全員が母国で待機。開幕を日本人のみで戦うことを強いられた。

 会見に先立って三原代表は「現在、非常に苦しい戦いが続いております。現在も連敗中であります」と切り出し、「最も大きな原因は、外国人選手の入国が遅れてしまったことだと思います」と要因を分析。「新任の三浦監督を迎えるにあたって、戦力面と環境面を整えてスタートを切ってもらうということが我々の仕事ですが、それができていなかった。大変申し訳なく思っております」と謝罪した。


 さらに「ソトとオースティンは先週合流し、スタメンで出始めている。ピープルズは二軍で登板し、先発として調整。5月には登録の見通し。エスコバーは土曜日に隔離期間が終わり、昨日二軍で登板しました。近日中には登録となるのではないか」と、各々についての現況も口にした。

 「連敗中の天気の悪い中でも、スタジアムから応援していただいているファンからの声援は、選手たちにもしっかりと伝わっております」とファンに感謝し、「外国人たちが力になってくれれば、必ず状態は良くなってくると考えております。ファームでは今永投手もピッチングを始めておりますし、これから徐々に戦力が整っていくと見ております」と続け、今後の逆襲を誓った。

 現在、借金12の最下位と低迷しているベイスターズ。ファンのフラストレーションも高まっており、三原球団代表が自ら謝罪した。横浜一心のシーズンは、ここから再スタートを切れるのか注目だ。
 

取材・文・写真=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)
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