16日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』で、『ニッポン放送ショウアップナイター55周年 特別広報大使』松井秀喜氏の独占インタビューの模様が放送され、現役時代に苦手だった投手について語った。
松井氏は「石井一久さんかな」とヤクルトなどで活躍した速球派サウスポー・石井一久氏(現楽天監督)の名前を挙げた。松井氏は「長年対戦しましたけど、最初の頃は打てなかったですね。プロに入って一番最初のオープン戦で、石井さんが先発だったんですけど、あのカーブは見たことなかったですね。衝撃でしたね。あのあとも見たことのないようなカーブでしたね」とカーブに衝撃を受けた。
「ストレートに見えて、体に当たると思いました。そうしたらど真ん中のストライクだったんですけど、あれは衝撃でしたね。あれ以来苦手でしたね」と振り返っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
松井氏は「石井一久さんかな」とヤクルトなどで活躍した速球派サウスポー・石井一久氏(現楽天監督)の名前を挙げた。松井氏は「長年対戦しましたけど、最初の頃は打てなかったですね。プロに入って一番最初のオープン戦で、石井さんが先発だったんですけど、あのカーブは見たことなかったですね。衝撃でしたね。あのあとも見たことのないようなカーブでしたね」とカーブに衝撃を受けた。
「ストレートに見えて、体に当たると思いました。そうしたらど真ん中のストライクだったんですけど、あれは衝撃でしたね。あれ以来苦手でしたね」と振り返っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)