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DeNAが2年ぶりの屈辱10連敗… 9回二死からまさかの守乱で決勝点を献上

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DeNA・三浦大輔監督
2021.04.22 17:45
横浜DeNAベイスターズ 0 終了 1 中日ドラゴンズ
横浜
● DeNA 0 - 1 中日 ○
<6回戦・横浜>

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 DeNAは最後までホームが遠く完封負け。9回二死から守りの乱れで決勝点を献上し、2年ぶりの10連敗となった。

 先発の濵口遥大は初回から満塁のピンチを招くなど、苦手な立ち上がりで不安定な姿を見せたものの、6回(122球)を投げて3安打6四球で無失点と粘投。連敗脱出へ開幕投手が意地の投球で試合を作った。

 援護したい打線が散発4安打と抑え込まれるなか、7回は砂田毅樹、8回は山﨑康晃が三者凡退の快投。リリーフ陣はテンポよく中日打線を抑え込んだ。

 しかし9回表、クローザーの三嶋一輝が簡単に二死を奪うも、7番・平田良介に左安打を許し代走・高松渡が登場。続く木下拓哉の中前に抜けようかという打球を遊撃・柴田竜拓が好捕し一塁へ送るも、ショートバウンドになった送球が一塁手・ソトのミットをかすめて打者走者・木下の身体へぶつかり右翼方向へ転々。ボールが転がる間に高松が快足を飛ばして決勝のホームに生還した。

 8回無失点で今季初勝利を挙げた中日の先発・福谷浩司が「まさか、でしたね。ああいう形の入り方はちょっと想像してなかった。さすがにもう点は厳しいのかなと思ってたのでビックリした」とヒーローインタビューで語るほど、両軍ともに“まさか”な展開で訪れた決着。

 DeNAは9回裏も相手守護神のライデル・マルティネスに佐野恵太、ソト、宮﨑敏郎が三者凡退に終わり零封負け。この3連戦わずか1得点と打線が元気無く、またしても連敗ストップはお預けとなった。
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