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元ヤクルト・林昌勇が「詐欺容疑」で送検 現地メディアが報道

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韓国代表としても活躍した元ヤクルトの林昌勇氏(右)

かつての名クローザーに相次ぐ金銭トラブル…


 かつてヤクルトで活躍した元韓国代表の林昌勇氏(イム・チャンヨン=44)が詐欺容疑で書類送検されたようだ。韓国の現地メディアが27日に続々と報じている。

 現地報道によると、林氏は知人女性から2500万ウォン(約243万円)を借りたものの、1500万ウォン(約146万円)を返済しなかったとのこと。昨秋頃から金銭トラブルが報じられており、この度「詐欺容疑」で書類送検されたという。

 林氏は1995年に韓国球界にてプロ入りし、2008年から5シーズンに渡ってヤクルトでプレー。右サイドハンドから繰り出す豪速球を武器に、通算238試合に登板し防御率2.09、高津臣吾現監督に次ぐ球団歴代2位の128セーブを挙げるなど絶対的守護神として活躍していた。

 しかし、メジャー挑戦を経て2014年に韓国球界に復帰してからは、海外での不法賭博問題や、キャンプ地の日本で接触事故を起こした際に無免許運転(免許失効)が発覚するなどトラブル続き。昨年末には韓国国税庁の「高額常習滞納者名簿」に名前が記載されていることが判明するなど、2019年3月に現役を引退してからは“お金の問題”も浮上していた。

 韓日米のプロキャリア24年間で積み上げた通算成績は1004試合で141勝99敗386セーブ。グラウンド上で見せていた華々しい姿とは一転、私生活では相次いでスキャンダルが発覚している。
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