ロッテは28日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入し、5月3日日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム、14:00試合開始)からZOZOマリンスタジアムで利用できるようになると発表した。
PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗などZOZOマリンスタジアムにおける全ての決済に対応(※カプセルトイ等の一部を除く)。PayPayの導入により、これまでキャッシュレス決済が非対応だった客席販売員(売り子)でもサービス利用が可能となる。
なお、マリーンズオンラインストアでは先行して4月30日から利用可能。この導入を記念して、PayPayアプリのホーム画面を千葉ロッテマリーンズのデザインにカスタマイズすることができる「きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン」が5月7日から公開される。
ZOZOマリンスタジアムで現在、利用可能なキャッシュレス決済サービス は次の通り。新たに利用可能になるキャッシュレス決済サービス:PayPay。既存の利用可能なキャッシュレス決済サービス:クレジットカード(VISA、JCB、アメリカン・エキスプレス、Mastercard)、電子マネー(Suica /PASMOなど交通系電子マネー、nanaco、WAON、iD、QUICPay)、QRコード決済(J-Coin Pay)。 PayPayの導入により新たに利用可能となる箇所:客席販売員(売り子)※PayPayのみ利用可能。
▼ 千葉ロッテマリーンズ広報室コメント
「 PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗、売り子などZOZOマリンスタジアムにおける様々な決済にご利用いただける非常に便利なキャッシュレス決済サービスとなります。この導入を記念して、PayPayアプリのホーム画面を千葉ロッテマリーンズのデザインにカスタマイズすることができる『きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン』が5月7日より公開されますのでマリーンズファンの皆様はぜひ宜しくお願いします」
PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗などZOZOマリンスタジアムにおける全ての決済に対応(※カプセルトイ等の一部を除く)。PayPayの導入により、これまでキャッシュレス決済が非対応だった客席販売員(売り子)でもサービス利用が可能となる。
なお、マリーンズオンラインストアでは先行して4月30日から利用可能。この導入を記念して、PayPayアプリのホーム画面を千葉ロッテマリーンズのデザインにカスタマイズすることができる「きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン」が5月7日から公開される。
ZOZOマリンスタジアムで現在、利用可能なキャッシュレス決済サービス は次の通り。新たに利用可能になるキャッシュレス決済サービス:PayPay。既存の利用可能なキャッシュレス決済サービス:クレジットカード(VISA、JCB、アメリカン・エキスプレス、Mastercard)、電子マネー(Suica /PASMOなど交通系電子マネー、nanaco、WAON、iD、QUICPay)、QRコード決済(J-Coin Pay)。 PayPayの導入により新たに利用可能となる箇所:客席販売員(売り子)※PayPayのみ利用可能。
▼ 千葉ロッテマリーンズ広報室コメント
「 PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗、売り子などZOZOマリンスタジアムにおける様々な決済にご利用いただける非常に便利なキャッシュレス決済サービスとなります。この導入を記念して、PayPayアプリのホーム画面を千葉ロッテマリーンズのデザインにカスタマイズすることができる『きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン』が5月7日より公開されますのでマリーンズファンの皆様はぜひ宜しくお願いします」