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阪神・チェンが10年ぶりのNPB勝利 “軟投派”転向に解説者も「大変身した」

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6回1失点の好投で日本球界10年ぶりの勝利を挙げた阪神・チェン

10年ぶりのNPB勝利


 阪神のチェンが、古巣の中日から10年ぶりのNPB勝利。

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 かつての本拠地で移籍後初登板となった先発・チェンが、6回86球、5安打4奪三振1失点の好投。要所で2併殺を奪うなどさすがのゲームメイク能力を発揮し、移籍後初登板で初白星をマークした。

 チェンは昨季途中からロッテに加入し、4試合に先発し防御率2.42をマークしたものの援護に恵まれず0勝3敗。阪神での移籍後初白星が、中日時代の2011年10月2日の阪神戦(甲子園)以来、3497日ぶりのNPB勝利となった。

 チェンについて、29日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に電話出演した解説者の大矢明彦氏は「球が速い投手のイメージだったが、うまみのあるピッチャーに大変身した」とピッチングスタイルの変化を指摘。同じく解説を務めた岩本勉氏も「去年(ロッテ時代)と比べて迫力に欠けるという第一印象だった。以前のチェンとは違うチェンがいたのでドラゴンズ打線は面喰ったのでは」と“軟投派”転向に驚きの声を上げた。

 ピッチング内容について大矢氏は「1、2回はストレート主体だったが、いい当たりをされていたので少しずつ変化球を交えたリードにして投球が安定した」とチェンの良さを引き出した梅野のリードを評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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