新型コロナウイルス陽性判定を受け離脱する前の打率が.452だった巨人・ウィーラーだが、復帰後も変わらぬ打撃でチームに貢献している。

 3日の広島戦では2-2の7回無死走者なしで迎えた第3打席、広島の先発・森下暢仁が投じた146キロのストレートをバックスクリーンへ第4号ソロ。これが決勝の本塁打となった。

 ウィーラーは現在打率.500(56-28)、4本塁打、12打点で、現在12試合連続安打中、15試合連続出塁中だ。

 ショウアップナイター解説陣も復帰後のウィーラーの打撃を高く評価する。4月27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏が「ライバルが来たにも関わらず、途中から出場して大活躍。ありがたい選手ですね。なくてはならない選手です」と手放しで褒めれば、28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「よく振れていますね。甘いボールは簡単に打ち返しますからね」と絶賛した。

 振り返れば4月27日は、新外国人のスモーク、テームズがスタメン出場し、ウィーラーはベンチスタートだった。テームズが負傷交代し、途中出場した同日のヤクルト戦で1本塁打を含む4安打3打点の活躍を見せた。主力打者がやや本調子ではないなか、6番を打つウィーラーの存在感は抜群だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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