ヤクルト・田口麗斗 (C) Kyodo News

 ヤクルトは開幕から投手陣が踏ん張っていたが、15被安打11失点で首位・阪神に敗れた。

 1-2の5回に3点を奪い逆転した直後の6回、先発・田口麗斗は簡単に二死を奪う。しかし、梅野隆太郎に四球を与えると、続く中野拓夢にレフト前に運ばれ、一、二塁。代打・陽川尚将に同点の2点適時二塁打を浴びた。

 4-4の7回には開幕から無失点投球を続ける近藤弘樹が、マルテにソロを浴びると、8回以降はリリーフ陣が踏ん張れず、8回と9回の2イニングで6失点。

 4日に放送された『ショウアップナイタースペシャル 55!!(GoGo!!)みんなのプロ野球』に電話出演したショウアップナイター解説者の野村弘樹氏は、「田口は踏ん張らないといけなかった。そして清水、マクガフ、石山って繋げれば一番よかった。田口が踏ん張れなかったのが、今日の試合展開になったかもしれないですね。嫌な空気のまま近藤がマウンドにいかないといけないとかね」と、6回に無失点で切り抜けられなかった田口の投球を、敗因のひとつに挙げていた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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