● 巨人 4 - 6 ヤクルト ○
<6回戦・東京ドーム>
7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の丸佳浩について言及した。
丸は開幕から状態が上がらず、4月3日終了時点で打率.087。4月4日に新型コロナウイルス陽性判定を受け一軍登録を抹消された。復帰後は4月27日のヤクルト戦で4安打を放ったが、5月1日の中日戦では2打席連続三振を喫した後、途中交代ということもあった。5月5日の広島戦では“3番”や“5番”ではなく、6番で出場。7日のヤクルト戦も『6番』でスタメン出場した。
江本氏は「丸はどこが良いとか、悪いとかではなくて、この位置(6番)にいて、この程度のバッティングではダメですよね」とチクリ。「今までのバッティングのレベルで言うと、クリーンナップに戻ってくるような状態に持ってこないと。それぐらいの責任はあると思いますよ」と奮起を促した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<6回戦・東京ドーム>
7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の丸佳浩について言及した。
丸は開幕から状態が上がらず、4月3日終了時点で打率.087。4月4日に新型コロナウイルス陽性判定を受け一軍登録を抹消された。復帰後は4月27日のヤクルト戦で4安打を放ったが、5月1日の中日戦では2打席連続三振を喫した後、途中交代ということもあった。5月5日の広島戦では“3番”や“5番”ではなく、6番で出場。7日のヤクルト戦も『6番』でスタメン出場した。
江本氏は「丸はどこが良いとか、悪いとかではなくて、この位置(6番)にいて、この程度のバッティングではダメですよね」とチクリ。「今までのバッティングのレベルで言うと、クリーンナップに戻ってくるような状態に持ってこないと。それぐらいの責任はあると思いますよ」と奮起を促した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)