ノーヒットノーランを達成したレッズのウェイド・マイリー(右)

● インディアンス 0 - 3 レッズ ○
<現地時間5月7日 プログレッシブ・フィールド>

 レッズのウェイド・マイリー投手(34)が7日(日本時間8日)、敵地でのインディアンス戦で今季4人目となるノーヒットノーランを達成した。左太もも裏を痛め出遅れていた秋山翔吾外野手外野手(33)は「9番・左翼」で今季初出場。復帰戦は3打数無安打で今季初安打はお預けとなった。

 試合はレッズ先発・マイリー、インディアンス先発・プリーサックによる投手戦。マイリーは立ち上がりからテンポ良くアウトを重ね、5回までパーフェクト投球を展開した。6回に失策と四球で二死一、二塁のピンチを招いたが、2番・ルプローを左飛斬り。7回、8回は再びテンポ良くアウトを重ねたが、味方打線の援護なく両軍無得点のまま9回を迎えた。

 マイリーを援護したいレッズ打線は9回、1番・センゼル、2番・ウインカーの連打で無死一、二塁の好機を作ると、3番・カステラノスの投ゴロをインディアンス2番手・クレースが二塁へ悪送球。レッズは適時失策でようやく均衡を破ると、その後もクレースのボークなどで3-0とリードを広げた。

 その裏、マイリーはキッチリと3つのアウトを奪い、9回114球、無安打無失点、8奪三振1四球の快投で偉業達成。今季のノーヒッターはパドレス右腕のジョー・マスグローブ、ホワイトソックス左腕のカルロス・ロドン、オリオールズ左腕のジョン・ミーンズに続き、早くも4人目となった。

 今季初出場初スタメンとなった秋山は、インディアンス先発・プリーサックの前に無死一塁だった3回の第1打席は一ゴロ。これが敵失を誘い好機を広げたが得点にはつながらなかった。二死無走者だった5回の第2打席は8球粘ったが三ゴロ。8回の第3打席はカーブを引っかけ遊ゴロに倒れ、復帰戦は3打数無安打に終わった。

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