● パイレーツ 1 - 14 レッズ ○
<現地時間5月10日 PNCパーク>
レッズの秋山翔吾外野手(33)が10日(日本時間11日)、敵地でのパイレーツ戦に守備から途中出場。打席が巡ってきた8回の好機で空振り三振に倒れ、今季初安打は次戦以降にお預けとなった。
秋山は11-1と大量リードになった7回裏、左翼の守備に就き途中出場。直後の8回表、無死二、三塁の好機で打席に入ったが、パイレーツの4番手右腕・ハートリーブの前に空振り三振に倒れた。この日の打席は1度のみ。これで今季初出場となった7日(同8日)のインディアンス戦から5打数無安打となった。
レッズは敵地で15安打14得点と打線が爆発し、勝率5割に復帰。秋山もチームの良い流れに乗りたいところだったが、今季初安打はまたもお預けとなった。
<現地時間5月10日 PNCパーク>
レッズの秋山翔吾外野手(33)が10日(日本時間11日)、敵地でのパイレーツ戦に守備から途中出場。打席が巡ってきた8回の好機で空振り三振に倒れ、今季初安打は次戦以降にお預けとなった。
秋山は11-1と大量リードになった7回裏、左翼の守備に就き途中出場。直後の8回表、無死二、三塁の好機で打席に入ったが、パイレーツの4番手右腕・ハートリーブの前に空振り三振に倒れた。この日の打席は1度のみ。これで今季初出場となった7日(同8日)のインディアンス戦から5打数無安打となった。
レッズは敵地で15安打14得点と打線が爆発し、勝率5割に復帰。秋山もチームの良い流れに乗りたいところだったが、今季初安打はまたもお預けとなった。