ニュース 2021.05.13. 08:14

DeNAの守護神・三嶋が2試合連続で痛恨被弾…谷繁氏「もう少し冷静になってほしかった」

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9回、巨人・岡本和に同点2ランを浴び、座り込むDeNA・三嶋 (C) Kyodo News

9回二死から痛恨の2ランを被弾


  DeNAの守護神・三嶋一輝が2試合連続で9回に被弾し、勝利目前で痛いドローとなった。

 DeNAは1点を追う8回、ソトの2ランと牧のソロで5-3と逆転に成功。9回のマウンドに上った三嶋は、先頭の梶谷を空振り三振、続く重信を三ゴロに打ち取って巨人戦今季初勝利にあと一人まで迫る。しかし、丸に初球を右前打されると、続く岡本和には、1ストライクから内角の直球をバックスクリーン右への2ランを被弾。試合は5-5の引き分けに終わり、三嶋は前夜に続く痛恨のリリーフ失敗となった。

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 12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説の谷繁元信さんは岡本に同点2ランを打たれた場面について「1ストライク目もアウトコースを要求したボールがシュート回転して真ん中高めなんですよね。そして同じ球を要求して(打たれて)いる」と三嶋のコントロールミスを指摘。「昨日は変化球を2本ホームラン打たれて、今日も2アウトから丸に変化球をライト前に打たれている。なので(岡本には)キャッチャーと三嶋の間で力でねじ伏せにいこうとしてコントロールミスをして打たれた」と状況を振り返り、「(岡本への力勝負は)分からない訳じゃないのですが、もうひとつ冷静になってほしかった」と最後のアウトを取るための攻め方について疑問を呈した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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