● ロッキーズ 3 - 5 パドレス ○
<現地時間5月12日 クアーズ・フィールド>
パドレスのダルビッシュ有投手が12日(日本時間13日)、敵地で行われたロッキーズとのダブルヘッダー1戦目に先発登板。初回に失策も絡んで失点を喫したが、4回を投げて76球、被安打2、与四球1と好投した。ダルビッシュは余力を残していたものの、1点ビハインドで迎えた5回表の打席で代打を送られて降板。勝ち負けはつかず、今季4勝目はお預けとなった。
ダルビッシュは初回、四球と野手の失策で二死二塁と得点圏に走者を背負い、4番・ストーリーの適時打で失点。先取点を与えたものの、2回、3回を三者凡退に抑えると、4回には二死後に左翼手ファムが飛球を見失って二塁打とされたが、6番・アダムスを投ゴロに仕留めて追加点を与えなかった。
すると1点ビハインドの状況で迎えた5回表、7回制のダブルヘッダーということもあり、二死一、二塁という状況で打順がまわると、代打を送られて降板となった。結果的に、代打で出場したノラが死球で出塁して満塁となり、グリシャムの捕安打で同点。ダルビッシュの負けはなくなると、6回表に女房役のカラティニが満塁弾を放って勝ち越し、チームは5−3で勝利を収めた。
ダルビッシュは1失点ながら自責は「0」だったため、防御率は「2.08」となっている。