ニュース 2021.05.13. 21:02

阪神・熊谷の二盗に八木氏「簡単にあの場面で盗塁はできませんよ」

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阪神の熊谷敬宥 (C) Kyodo News
2021.05.13 18:00
阪神タイガース 2 終了 1 中日ドラゴンズ
甲子園
○ 阪神 2 - 1 中日 ●
<8回戦・甲子園>

 阪神の熊谷敬宥が代走で出場し、得点に繋がる盗塁を決めた。

 0-1の7回二死走者なしから代打の原口文仁が四球で出塁すると、熊谷が代走で登場。その熊谷は、近本光司の初球に今季5個目の盗塁となる二塁盗塁を成功。

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-中日戦』で解説を務めた八木裕氏は、熊谷の盗塁に「大したもんですね。初球からいけるって勇気がいりますからね」と絶賛。

 近本がセンター前に安打を放つと、熊谷は二塁から同点のホームを踏んだ。

 得点が入った後、八木氏は再び熊谷の二塁盗塁に「簡単に言っていますけど、そんな簡単にあの場面で盗塁はできませんよ。スタートが良かったということは、ある程度ピッチャーの癖みたいなものを頭に入れて、代走にいっているんだと思いますよ」と手放しで褒めた。

 試合後にも八木氏は「バッターのことを考えながら初球で成功させる。走りのスペシャリストというプレーヤーですよね。地道な研究、努力、準備をしっかりしていることが、ビッグプレーになったと思いますね。あれだけ牽制されて、初球に走るんですから、絶対に研究していると思います」と話していた。

(提供=MBSベースボールパーク)
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