22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA戦』で解説を務めた真中満氏が、DeNAのルーキー・牧秀悟について言及した。
真中氏は「本当に開幕から頑張っていますよね。最初横浜は苦しい状態だったなか、一人で頑張っているぐらい頑張っていた。落ち着いていますしね」と評価。
「今落ちてきていますけど、また終盤あがってくると思いますよ」と期待を寄せる。その理由について「今までこれだけ試合が続く経験がないと思うので、今一番しんどいところだと思いますからね」と説明していた。
打線の軸となるソト、オースティンが来日できず開幕直後は、不在だったなかで引っ張った。開幕2戦目に内野安打でプロ初安打を放つと、翌日から4試合連続で複数安打。一時は打率4割を超えるアベレージを残した。ここへ来て開幕のときのような勢いがなくなってきてはいるが、ここまで打率.264、8本塁打、26打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は「本当に開幕から頑張っていますよね。最初横浜は苦しい状態だったなか、一人で頑張っているぐらい頑張っていた。落ち着いていますしね」と評価。
「今落ちてきていますけど、また終盤あがってくると思いますよ」と期待を寄せる。その理由について「今までこれだけ試合が続く経験がないと思うので、今一番しんどいところだと思いますからね」と説明していた。
打線の軸となるソト、オースティンが来日できず開幕直後は、不在だったなかで引っ張った。開幕2戦目に内野安打でプロ初安打を放つと、翌日から4試合連続で複数安打。一時は打率4割を超えるアベレージを残した。ここへ来て開幕のときのような勢いがなくなってきてはいるが、ここまで打率.264、8本塁打、26打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)