ニュース 2021.05.28. 22:37

西武、佐藤輝に3本塁打許し逆転負け…平良25戦連続無失点もギャレットが炎上

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西武・辻発彦監督
2021.05.28 17:45
埼玉西武ライオンズ 7 終了 10 阪神タイガース
メットライフ
● 西武 7 - 10 阪神 ○
<1回戦・メットライフ>

 西武は交流戦初黒星で再び借金「2」。2点リードの9回に5点を失ったギャレットは2敗目(2セーブ)を喫した。

 西武は開幕5連勝中の先発・髙橋が6回を投げ今季ワーストタイの4失点。佐藤輝に2本のソロ弾を浴びるなど今季最多の3本塁打を許し、降板後「タイガース打線は実際に対戦してみて、長打力がある打線だな、と改めて思いました。特に6回は2者連続で一発を浴びてしまい、もっと慎重に投げるべきでした」と振り返った。

 それでも打線が援護。6回に同点に追いつく適時二塁打を放った6番の呉念庭は「(髙橋)光成に髪の毛をどんどん伸ばしてほしいと思っていますので、負けを消す一本が打てて良かったです」と話した。再び1点を勝ち越された直後の7回は、先頭の若林が中前打で出塁したあと、2番・森の左翼線二塁打に左翼・ロハスの失策が重なり一走の若林が同点のホームイン。続く好機で3番・中村は逆転となる4号2ランを右翼席へ運び「打てて良かったです」と恒例の談話を残した。

 しかし勝利目前の9回、増田の代役を務めるギャレットが打ち込まれた。二塁打と内野安打でピンチを作り、一死一、三塁後、3番・マルテ、4番・大山に連続適時打を許し7-7の同点。二死一、三塁後、6番・佐藤輝にはこの試合3本塁打目となる決勝3ランを右中間席最上段に運ばれ、右腕は5安打5失点の大炎上で1イニングを投げ切ることなくマウンドを降りた。

 西武投手陣は、阪神のドラフト1位・佐藤輝にセ・リーグ新人では63年ぶりとなる1試合3本塁打を献上。8回に登板した平良は佐藤輝を空振り三振に仕留めるなど1イニングを完璧に抑え、開幕から25試合連続無失点とした。
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