巨人のデラロサ(C)Kyodo News

◆ 11試合目の初失点が痛恨の展開に

 巨人の“守護神”ルビー・デラロサが3点のリードを守れず、痛恨のドロー決着となった。

 デラロサは、4−1と巨人が3点をリードして迎えた9回に7番手として登板。先頭の岸潤一郎に右安打を許すと、代打のエルネスト・メヒアに2ランを被弾し、1点差に迫られた。

 今季は11試合に登板し、ここまで防御率0.00だったデラロサが初失点を喫すると、二死後に迎えた2番・森友哉に対してはボールが先行。結局、3ボールからストライクをとりにいった4球目を捉えられ、打った瞬間の当たりが東京ドームの右中間スタンドへ。

 勝ち越しこそ許さなかったものの、その裏の攻撃を西武の平良海馬に封じられ、試合は4−4の引き分けで終了。デラロサにとってもチームにとっても、手痛い3失点となった。