西武・内海

巨人 4 - 4 西武
<3回戦・東京ドーム>

 西武の内海哲也が、巨人在籍時代の18年8月28日の広島戦以来となる東京ドームでのマウンドは、2回3失点と悔しい結果に終わった。

 内海は初回先頭の石川慎吾に四球を与えたが、続くウィーラーを三併で二死とする。これで波に乗っていけるかと思われたが、吉川尚輝に四球、岡本和真にレフトへ二塁打で二、三塁とされると、中島宏之に先制の適時打を浴びた。

 2回は先頭の廣岡大志に四球、続く炭谷銀仁朗にライトスタンドへ運ばれた。その後、2本の安打と四球で満塁のピンチを招いたが、4番・岡本を遊併に打ち取った。内海は3回に打席が回ってきたところで、代打が送られた。

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-西武戦』で解説を務めた野村弘樹氏は内海の投球に「残念ですし、本人が一番悔しい思いでしょうね。当然ジャイアンツ時代に最多勝を獲ったときの全盛期の内海というところまでは、期待はしませんでしたけど、満を持してマウンドに上がった中で、巧みなピッチングを期待した。それ以上に緊張感の方が強く出ているなという印象が強かったですね。もったいないし、悔しさを感じますね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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