巨人 4 - 4 西武
<3回戦・東京ドーム>
巨人の丸佳浩が5月19日の広島戦以来となるマルチ安打をマークした。
『6番・センター』で先発出場した丸は、3回の第2打席に2番手の與座海人からレフトへ二塁打を放つと、5回の第3打席はライトへはじき返した。
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-西武戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「とにかく本人も状態が悪いと感じているはずなんですよね。ストライクならどんどん打ちにいっていますよね」と話し、「最初のヒットは真ん中低めのストレートが少し、遅れ気味だったんですけど、レフトに飛んでいったし、変化球をライト方向ですからね」と解説した。
野村氏は「結果が出始めると、状態があがってくる選手ですからね。相手からすると乗せたくない選手ですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<3回戦・東京ドーム>
巨人の丸佳浩が5月19日の広島戦以来となるマルチ安打をマークした。
『6番・センター』で先発出場した丸は、3回の第2打席に2番手の與座海人からレフトへ二塁打を放つと、5回の第3打席はライトへはじき返した。
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-西武戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「とにかく本人も状態が悪いと感じているはずなんですよね。ストライクならどんどん打ちにいっていますよね」と話し、「最初のヒットは真ん中低めのストレートが少し、遅れ気味だったんですけど、レフトに飛んでいったし、変化球をライト方向ですからね」と解説した。
野村氏は「結果が出始めると、状態があがってくる選手ですからね。相手からすると乗せたくない選手ですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)