2021.06.06 14:00 | ||||
中日ドラゴンズ | 0 | 終了 | 4 | オリックス・バファローズ |
バンテリンドーム |
● 中日 0 - 4 オリックス ○
<3回戦・バンテリンドーム>
中日は今季4度目の完封負け。このカード1勝2敗で交流戦初の負け越しを喫し、またしても勝率5割復帰はお預けとなった。
中日は初回、二死から一、二塁の好機を作るも、5番・高橋周が空振り三振。2回は先頭の6番・阿部が中前打で出塁し、続く根尾の打席でエンドランを仕掛けたが、捉えたライナーは遊撃手の正面をつき痛恨の併殺打となった。オリックス先発・増井に6回まで封じられ、7回以降も相手リリーフ陣の前にゼロ行進。最後までホームが遠く、今季4度目となる完封負けを喫した。
福谷は2回、4安打を集中され一気に3失点。4回にも1点を奪われ、6回8安打4失点で5敗目(3勝)を喫した。交流戦は4カード目にして初の負け越し。今季通算23勝25敗9分けで、再び借金「2」となった。
<3回戦・バンテリンドーム>
中日は今季4度目の完封負け。このカード1勝2敗で交流戦初の負け越しを喫し、またしても勝率5割復帰はお預けとなった。
中日は初回、二死から一、二塁の好機を作るも、5番・高橋周が空振り三振。2回は先頭の6番・阿部が中前打で出塁し、続く根尾の打席でエンドランを仕掛けたが、捉えたライナーは遊撃手の正面をつき痛恨の併殺打となった。オリックス先発・増井に6回まで封じられ、7回以降も相手リリーフ陣の前にゼロ行進。最後までホームが遠く、今季4度目となる完封負けを喫した。
福谷は2回、4安打を集中され一気に3失点。4回にも1点を奪われ、6回8安打4失点で5敗目(3勝)を喫した。交流戦は4カード目にして初の負け越し。今季通算23勝25敗9分けで、再び借金「2」となった。