ニュース 2021.06.07. 08:00

中日とDeNAがセを盛り上げる?交流戦後の戦いにも注目

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交流戦で奮闘中のDeNA (C) Kyodo News
 6日を終えて交流戦はセ・リーグの32勝、パ・リーグの30勝で、セ・リーグが2つパ・リーグを勝ち越している。順位を見ても、セ・リーグの最下位のDeNAとセ・リーグ4位の中日が7勝3敗2分で交流戦の首位だ。

 中日は12球団唯一のチーム防御率2点台という投手力を武器に白星を重ね、DeNAは交流戦のチーム防御率5.13ながらも、得点はオリックスに次ぐ12球団2位の66得点をマークする。

 セ・リーグBクラスの中日とDeNAが奮起している一方で、セ・リーグ首位の阪神が交流戦5勝7敗、2位・巨人も5勝5敗2分といまひとつ波に乗り切れていない。

 6月3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-西武戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「パ・リーグが強いときが多いじゃないですか。交流戦でセ・リーグが勝ち越したり、優勝しないまでもいい形で終えた後のレギュラーシーズン、いいところまでいく雰囲気があるんですよ。強いパ・リーグを相手に頑張れたチームというのは、レギュラーシーズン戻ってから力をつけて戦えるというね。そんなイメージが残っているんですよね」と話している。

 中日とDeNAはこの調子を維持して交流戦を終え、リーグ戦再開後に上位争いができるようになるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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