ニュース 2021.06.09. 06:59

ロッテが投打かみ合い再び貯金1 真中氏は流れ引き戻した一打を評価

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ロッテ・レアード (C)Kyodo News
2021.06.08 17:45
千葉ロッテマリーンズ 7 終了 4 東京ヤクルトスワローズ
ZOZOマリン

「レアードの存在感を感じるゲーム」


 ロッテが今季最多タイの17安打を放ち、7-4でヤクルトに逆転勝ち。連敗を止め貯金を再び「1」とした。

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 活発だった打線のなかでも、5番・レアードは初回に1点差に詰め寄る2点適時二塁打を放ち、5回の第3打席にはリードを広げる14号ソロ。この試合は一発を含む4打数3安打3打点で、打線のポイントゲッターとして効果的な働きを見せた。

 8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の真中満氏は、3点ビハインドの初回に飛び出したレアードの適時打にフォーカスし、「初回二死一・二塁の場面で、抑えられると嫌な展開だったんですけど、ここで2点タイムリーを打つんですよね。これによりチームも二木もまた頑張れるなという雰囲気になった」と、チームに勇気をもたらした一打を評価。「今日はレアードの存在感を非常に感じるゲームでした」と、その働きぶりを称賛した。

 レアードの援護射撃にも助けられた先発の二木康太は、初回こそ2本塁打を浴びるなど不安定な立ち上がりだったが、2回以降は要所を締める好投で、6回(113球)を投げ6安打3四死球3失点でゲームメイク。約1カ月ぶりとなる今季3勝目(3敗)を手にした。

 久々の白星を掴んだ二木について、真中氏は「立ち上がりに2本のホームランですから、かなりガクッと来たと思う。ただ初回の3失点でなんとか踏ん張って、6回までしっかりゲームを作りましたから。3回以降はきっちり自分の投球ができましたので、二木らしい良い内容でしたよ」と、尻上がりの投球を評価していた。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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