巨人・原辰徳監督

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オリックス-巨人戦』で解説を務めた金村義明氏が、セ・リーグ2位の巨人について言及した。

 巨人は現在坂本勇人、梶谷隆幸が故障で離脱し、丸佳浩が打撃不振で二軍落ち。投手陣もエース・菅野智之が復帰したが、先発陣はサンチェス、戸郷翔征は中4日、中5日と短い登板間隔で投げ、救援陣も細かい継投で逃げ切ることが多く登板過多が心配だ。そのなかで、巨人は現在28勝21敗10分の2位だ。

 金村氏は「ジャイアンツ打線は坂本、丸がいない。菅野がこの間出てきましたけど、本調子じゃないというところで、原監督のやりくりがすごいですよね」と原監督の采配が上位にいる要因に挙げる。

 続けて金村氏は「特に投手起用のやりくりというのは、オールスター明けのオリンピックを睨んでのことだと思いますね。一人必殺のような、それを駆使しながら5割を守っている」と分析し、「勝ちに対して12球団で一番厳しい監督。チームの勝利に対する貪欲さは12球団随一ですよね」と話していた。

(提供=MBSベースボールパーク)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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