MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オリックス-巨人戦』で解説を務めた金村義明氏が、オリックスの吉田正尚について言及した。
金村氏は吉田について「この吉田は開幕からノースランプできていますよね。ほとんどスランプらしいスランプはないですね。ハイアベレージをずっとキープしながらですから、すごいの一言ですね」と絶賛し、「パ・リーグナンバー1打者といってもいいでしょうね」と評価した。
昨季首位打者に輝いた吉田は4月13日のソフトバンク戦から5月7日のロッテ戦にかけて21試合連続出塁すれば、打っても5月は月間打率.382、6本塁打、24打点の活躍で、現在打率はリーグ1位の.338、本塁打はリーグ3位の12本、打点もリーグ2位の41と、三冠王も視野に入っている。
(提供=MBSベースボールパーク)
金村氏は吉田について「この吉田は開幕からノースランプできていますよね。ほとんどスランプらしいスランプはないですね。ハイアベレージをずっとキープしながらですから、すごいの一言ですね」と絶賛し、「パ・リーグナンバー1打者といってもいいでしょうね」と評価した。
昨季首位打者に輝いた吉田は4月13日のソフトバンク戦から5月7日のロッテ戦にかけて21試合連続出塁すれば、打っても5月は月間打率.382、6本塁打、24打点の活躍で、現在打率はリーグ1位の.338、本塁打はリーグ3位の12本、打点もリーグ2位の41と、三冠王も視野に入っている。
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