ニュース 2021.06.09. 22:14

中日が交流戦首位に返り咲き 3番起用の高橋が2発4安打の大当たり

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中日・高橋周平
2021.06.09 18:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 3 終了 7 中日ドラゴンズ
楽天生命パーク
● 楽天 3 - 7 中日 ○
<2回戦・楽天生命パーク>

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 中日が今季最多の14安打を放ち快勝。前日に直接対決で敗れていた楽天を叩き、一夜で交流戦首位に返り咲いた。

 中日は3回、「3番」で起用された高橋周平が相手先発・則本昂大のチェンジアップを右翼席へ放り込み2点を先制。裏の攻撃で同点とされたが、直後の4回に三塁打でチャンスメークした福田永将を塁上に置いて6番・木下拓哉が左翼へ勝ち越し適時打。5回には主砲・ビシエドにも適時打が飛び出すなど、則本から6回までに4点を奪った。

 投げては先発の小笠原慎之介が5安打5四球で塁上を賑わせながらも、6回2失点(自責1)と粘投。7回以降は打線が追加点を奪いながら、5投手をつぎ込む細かい継投で逃げ切り、小笠原が今季4勝目(2敗)を手にした。

 「5番」から「3番」に打順を上げた高橋は、2回に放った先制3号に加え、7回の第3打席にリードを広げる貴重な適時打で猛打賞。9回にもダメ押しの4号ソロを右中間席へ放り込み、2本塁打を含む5打数4安打4打点の大当たりだった。

 一方、敗れた楽天は連勝が「6」でストップし、中日とDeNAに次ぐ交流戦3位タイに後退。打線は1点ビハインドの4回に一死満塁の絶好機を迎えたが、3番・浅村栄斗と4番・島内宏明の中軸が倒れ無得点。先発の則本が6回9安打4失点で3敗目(5勝)を喫した。
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