ニュース 2021.06.10. 19:50

ロッテ・佐々木朗希が自己最長6回1失点 最速155キロ、2勝目お預けも初QS

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ロッテ・佐々木朗希 (C)Kyodo News
2021.06.10 17:45
千葉ロッテマリーンズ 2 終了 1 東京ヤクルトスワローズ
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 ロッテの高卒2年目右腕・佐々木朗希投手(19)は10日、本拠地で行われたヤクルトとの交流戦でプロ3度目の先発登板。自己最長の6回を投げ4安打5三振2四球1失点の内容で降板。1-1の同点のままリリーフ陣に後を託し、プロ2勝目はお預けとなった。

 初回は2番・青木宣親を内角低めいっぱいの155キロで見逃し三振に退けるなど上々の立ち上がり。しかし、2回先頭の4番・村上宗隆に対しては内角に投げきれなかった真っ直ぐを捕えられた。カウント1-1から真ん中低めの151キロを一閃。弾丸ライナーの18号ソロを右中間席に叩き込まれた。

 それでも失点はこの1点だけ。プロ入り後の一軍戦では自己最速となる155キロをマークしたストレートを軸に、右打者にはスライダー、左打者にはフォークが効果的に決まった。一発を浴びた村上との2度目の対戦では真ん中低めのフォークで空三振。3度目の対戦となった6回はそのフォークを見極められて四球を許したが、後続を断ちゼロを刻んだ。

 この試合は6イニング・打者25人に対して93球を投じ、被安打4は今季最少。過去2戦同様に大きく制球を乱すことなく、自身初のクオリティスタート(QS=6回以上3失点以下)できっちり先発投手の役割を果たした。
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