巨人のキャプテン・坂本勇人、4番・岡本和真が複数安打を放った。
5月9日のヤクルト戦で「右手母指(親指)末節骨の骨折」により離脱し、この日から復帰した坂本は『5番・遊撃』で先発出場し、復帰後初打席となった2回に左安、8回の第4打席に右安と、復帰初戦で早速マルチ安打をマークした。
『4番・三塁』で先発出場した岡本は、4回の第2打席に左安を放つと、8回の第4打席に大嶺祐太からバックスクリーン右に第17号2ランを放った。
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「岡本、坂本に当たりが出るということは大きいですよ」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
5月9日のヤクルト戦で「右手母指(親指)末節骨の骨折」により離脱し、この日から復帰した坂本は『5番・遊撃』で先発出場し、復帰後初打席となった2回に左安、8回の第4打席に右安と、復帰初戦で早速マルチ安打をマークした。
『4番・三塁』で先発出場した岡本は、4回の第2打席に左安を放つと、8回の第4打席に大嶺祐太からバックスクリーン右に第17号2ランを放った。
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「岡本、坂本に当たりが出るということは大きいですよ」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)