ニュース 2021.06.12. 19:08

ヤクルト、鷹に連勝し最多タイの貯金5 山田「つなぐ意識」で2発含む4安打

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ヤクルト・山田哲人
2021.06.12 14:00
福岡ソフトバンクホークス 2 終了 4 東京ヤクルトスワローズ
PayPayドーム
● ソフトバンク 2 - 4 ヤクルト ○
<2回戦・PayPayドーム>

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 ヤクルトが敵地でのソフトバンク戦に2連勝。交流戦の勝率5割以上を決め、貯金は再び今季最多タイの「5」となった。

 ヤクルト打線はソフトバンク先発・マルティネスの前に5回まで無得点。それでも6回、3番・山田が右翼ポール直撃の15号ソロを放ち1点差に迫った。続く7回は6番・サンタナの二塁打と代打・宮本の捕犠打で一死三塁とし、8番・中村が中前適時打を放ち2-2の同点。8回はソフトバンク2番手・板東に対し先頭の2番・青木が敵失で出塁すると、続く山田が内角球をコンパクトに左翼席へ運び4-2と逆転した。

 投げては先発の小川が、7回5安打2失点と粘りリーグトップに並ぶ6勝目(1敗)。2点リードの9回を締めたマクガフは10セーブ目(2勝1敗)を記録した。

 試合後、山田はヒーローインタビューで「チームの勝利に貢献できてよかった」と話し、追撃弾となった15号ソロについて「引っ掛けずに、コースに逆らわずしっかりミートしようという気持ちで打ちました」と説明。決勝弾になった16号2ランについては「新たな気持ちで打席に入り、つなぐ意識でコンパクトに振っていこうとした結果、いい角度がついてホームランになった」と自己分析した。

 初回の第1打席、3回の第2打席ではそれぞれ左前打を放っており、終盤の2連発を含め今季初の1試合4安打。それでも「ここ最近、波が激しく安定して成績を残していない。また新たな気持ちで頑張りたい」と気を引き締めた。
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