12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ロッテ-巨人戦』で解説を務めた川相昌弘氏が、巨人の新外国人・スモークについて言及した。
スモークはスイッチヒッターで右打席ではここまで打率.281、1本塁打、6打点、左打席では打率.268、6本塁打、8打点の成績を残す。12日のロッテ戦では、3回に左打席で美馬学からライト前に安打を放つと、右打席の7回の第4打席は中村稔弥から右中間を破る二塁打を放った。
川相氏はスモークについて「右にしても左にしてもコンパクトですし、長打を打つツボを持っていますよね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
スモークはスイッチヒッターで右打席ではここまで打率.281、1本塁打、6打点、左打席では打率.268、6本塁打、8打点の成績を残す。12日のロッテ戦では、3回に左打席で美馬学からライト前に安打を放つと、右打席の7回の第4打席は中村稔弥から右中間を破る二塁打を放った。
川相氏はスモークについて「右にしても左にしてもコンパクトですし、長打を打つツボを持っていますよね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)