西武時代の呉念庭

○ 西武 4 - 3 中日 ●
<3回戦・メットライフドーム>

 西武が2連勝で2カード連続の勝ち越し。7回に2番手・宮川哲が2点リードを追いつかれたものの、8回に4番・呉念庭が値千金の勝ち越し適時打。9回は平良海馬がゼロに抑え、開幕から32試合連続無失点のNPB新記録を樹立した。

 西武は岸潤一郎の初球先頭打者ホームランなどで4回までに3点を先行し、隔離期間明けの先発・ニールが凡打を誘うテンポ良い投球で6回1失点とゲームメークしたものの、7回を託された2番手の宮川哲が乱調でリード消滅。

 それでも8回、ギャレットが中日打線を三者凡退で切り抜けると、直後の裏の攻撃で一死から1番・岸潤一郎の安打と2番・金子侑司の犠打で二死二塁のチャンスメーク。3番・栗山巧が敬遠され、4番・呉念庭が2番手左腕の福敬登のスライダーを右前へ弾き返し、二走・岸が勝ち越しのホームに生還。1点差の9回は平良が無失点で締め、日本記録を更新した。

2試合連続で「4番」起用され殊勲打を放った呉は、試合前時点で得点圏打率.500とチャンスにめっぽう強く、この日も勝負強さを発揮。「絶対に返してやるという気持ちで入りました。甘いボールが来たら積極的に、打ててよかったです」と、貴重な決勝打を振り返った。

 チームメートから祝福される“ウーポーズ”も定着しつつあり、お立ち台ではポーズの発案者である上本二軍コーチへ感謝のコメント。最後は「これから広島行くので早く帰らないといけないので…。すいません、ありがとうございました」と、足早に降壇し本拠地ファンからの拍手を一身に浴びた。

 プロ6年目で開花しつつある12球団最強の“得点圏の鬼”は、得点圏打率.512(41-21)で27打点と、驚異の数字をさらに更新。けが人続きの打線に現れたニューヒーローが日に日に輝きを増している。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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