トレードが発表された国吉佑樹(左)と有吉優樹(右)

◆ 先発右腕とリリーフ右腕の交換

 ロッテとDeNAは14日、有吉優樹投手(30)と国吉佑樹投手(29)の交換トレードが成立したことを発表した。2021年2月以降では3月に敢行された廣岡大志(ヤクルト)と田口麗斗(巨人)、横尾俊建(日本ハム)と池田隆英(楽天)、4月の谷川昌希(阪神→日本ハム)に続いて、今季4例目のトレード成立となった。

 ロッテからDeNAへ移籍することになった有吉は、東金高から東京情報大、九州三菱自動車を経て2016年のドラフト5位でロッテに入団。一年目から53試合に登板していたものの、近年は故障にも悩まされて登板機会を減らしており、今季は一軍登板なし。ファームでは8試合に登板して3勝2敗、防御率3.77をマークしている。

 トレード成立の知らせを受けた有吉は、「プロ野球選手として地元千葉でプレーをすることが出来て本当によかったです。マリンの応援は本当に凄くていつもファンの皆様の応援に助けられていました」と地元ファンから受けたサポートに感謝しつつ、「一番の思い出は昨年7月7日に2018年以来の勝ち投手になったことです。風の強い日でした。ただ、あの試合は無観客だったので、もう一度、ファンの皆様の前で勝ちたかったです」と寂しさも口にした。

 続けて「マリーンズファンの皆様、熱い応援ありがとうございました。横浜では求められる役割をしっかりと全うしチームの勝利に貢献できるように精一杯頑張りたいと思います」と新天地での意気込みを語っている。

 一方、DeNAからロッテに移籍することになった国吉は、秀岳館高から2009年の育成ドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団。2年目の2011年7月に支配下登録され、196センチの長身から繰り出す豪速球を武器に、2019年は自己最多の53試合、昨季も42試合に登板するなど、リリーフの一角として活躍してきた。今季は18試合に登板して1勝1敗、防御率5.16の成績。ロッテ戦でも登板するなど、2年ぶりの交流戦でも腕を振っていた。

 国吉は「この度、千葉ロッテマリーンズに移籍することになりました。育成で入団して様々な経験をさせていただき感謝の気持ちです。突然のことで正直寂しい気持ちと、まだ実感が湧いてこないです」と率直な胸の内を明かしつつ、「リーグは違いますが、野球をすることに関しては変わらないので、移籍してもしっかり自分らしいパフォーマンスを発揮できるように頑張ります」とコメント。「同じ関東のチームなので、試合を見に来ていただけると嬉しいです。約12年間お世話になりました」と感謝のメッセージを送った。

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ベースボールキング編集部

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