DeNAは15日、田中健二朗投手と支配下選手契約を結んだと発表した。
田中は16年と17年には2年連続で60試合以上に登板し、ベイスターズのブルペン陣を支え、17年には日本シリーズ進出の原動力となった。翌18年は11試合の登板にとどまると、19年にトミー・ジョン手術を受け、20年から育成選手契約となっていた。今季はここまで二軍戦で21試合に登板して、0勝1敗1セーブ、防御率3.48という成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
田中は16年と17年には2年連続で60試合以上に登板し、ベイスターズのブルペン陣を支え、17年には日本シリーズ進出の原動力となった。翌18年は11試合の登板にとどまると、19年にトミー・ジョン手術を受け、20年から育成選手契約となっていた。今季はここまで二軍戦で21試合に登板して、0勝1敗1セーブ、防御率3.48という成績を残している。
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