16日に都内のホテルで、東京五輪に挑む野球日本代表の内定選手24人が発表された。
2019年のプレミア12優勝メンバーをはじめ、2020年以降に活躍する選手たちも選ばれた。球団別では広島が12球団最多の5人が内定(森下暢仁、栗林良吏、會澤翼、菊池涼介、鈴木誠也)。
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-日本ハム戦』で解説を務めた田尾安志氏は「一人一人の選手を見たら、ジャパンクラスがたくさんいるということですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2019年のプレミア12優勝メンバーをはじめ、2020年以降に活躍する選手たちも選ばれた。球団別では広島が12球団最多の5人が内定(森下暢仁、栗林良吏、會澤翼、菊池涼介、鈴木誠也)。
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-日本ハム戦』で解説を務めた田尾安志氏は「一人一人の選手を見たら、ジャパンクラスがたくさんいるということですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)