ロッテ戦に先発したソフトバンクの新外国人・レイ (C)Kyodo News

● ロッテ 4 - 6 ソフトバンク ○
<9回戦・ZOZOマリン>

 ソフトバンクは8-4で勝利した9日の広島戦(PayPayドーム)以来、2週間ぶりの白星。3分けを含め続いていた連敗を「4」で止めた。

 ソフトバンクは初回、1番・三森が三塁打でチャンスメイクすると、続く中村晃の中犠飛で先制。3回も三森の中前などで一死二、三塁とし、3番・柳田の左犠飛で2点目を加えた。4回は今宮が中前適時打を放ち3点目。7回は中村晃の左犠飛で4点目を奪ったあと、柳田が右翼ポール直撃の16号2ランを放ち6点目。3打点をマークした背番号9は「前の打席で不甲斐ない三振をしてしまったので、自分へのイラ立ちを打席にぶつけました。最高の結果になってよかったです」と豪快な一撃を振り返った。

 移籍後3度目の先発となったレイは、走者を背負いながらも4回まで無失点。5回は1点を返されなおも二死満塁のピンチだったが、3番・中村奨を空振り三振に仕留め勝利投手の権利を得た。6回を来日最多となる118球で投げ抜き、2安打1失点、6奪三振5四球の力投。降板後「先制点をもらい、何とか粘りながらリードを守ることができてよかったです。甲斐や野手のみんなに感謝したい」と振り返った。

 8回以降に3番手・泉、4番手・岩嵜がそれぞれ本塁打を浴びたものの、リードを守り最後を締めた岩嵜は4年ぶりとなるセーブを記録。11安打6得点と久々に打線がつながり、8試合ぶりとなる勝利をマークした。

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