ニュース 2021.06.24. 20:42

首位阪神、カード勝ち越し貯金20 ガンケルは無傷の開幕6連勝

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24日、中日戦で好投したガンケル
2021.06.24 17:45
中日ドラゴンズ 0 終了 6 阪神タイガース
バンテリンドーム
● 中日 0 - 6 阪神 ○
<11回戦・バンテリンドーム>

 セ・リーグ首位を快走する阪神が2カードぶりの勝ち越しを決めて再び貯金20。一時コンディション不良で離脱していた先発のジョー・ガンケルは5月2日・広島戦以来、1カ月半ぶりとなる復帰星で開幕から続く連勝を「6」に伸ばした。

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 阪神は3回、8番・梅野隆太郎が右安打で出塁すると、ガンケルの犠打と近本光司の左安打で一・三塁にチャンスを拡大し、2番・中野拓夢の中犠飛で先制。続く4回に糸原健斗の適時二塁打で2点目を奪うと、5回には連打で相手先発・岡野祐一郎をノックアウト。3番・ジェフリー・マルテの中前適時打と大山悠輔の中犠飛で効果的に加点した。

 打線では「4番・三塁」の大山悠輔が、この試合の第1打席まで16打席連続で凡退していたが、4回にチーム2点目のきっかけとなる左安打を放ち、第3打席に続いて7回の第4打席も犠飛を放ち2打点。月間打率2割を切っていた悩める主砲がトンネルを抜け、復調の兆しを見せた。

 投げては1カ月半以上白星から遠ざかっていたガンケルが、7イニング(105球)を投げて無四球6安打無失点と好投。中日打線を相手に13個のゴロアウトを奪う快投で、持ち味を存分に発揮した。

 阪神の助っ人で開幕から無傷の6連勝を記録したのは、1964年に開幕9連勝を記録したジーン・バッキー、2003年に同7連勝を記録したトレイ・ムーア以来18年ぶり3人目とのこと。記録はもちろん、阪神にとっては頼もしいローテ右腕の復帰星となった。
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