○ レッズ 5 - 3 ブレーブス ●
<現地時間6月24日 グレートアメリカン・ボールパーク>
レッズの秋山翔吾外野手(33)が24日(日本時間25日)、本拠地でのブレーブス戦に代打で途中出場。2017年まで2シーズン日本ハムでプレーしたブレーブスのクリス・マーティン投手(35)と対戦し左飛に打ち取られた。
秋山は1点リードの8回、9番・投手の打順で代打出場。ブレーブスの6番手右腕・マーティンと対戦し、追い込まれたあとフルカウントまで粘ったが最後は9球目のカットボールを打たされ左飛に倒れた。秋山はそのあと左翼の守備につき試合終了までプレー。この日は1打数無安打で打率は.215となった。
レッズは現在ナ・リーグ首位打者の3番・カステラノスが、14号2ランを含む2安打4打点と活躍。本拠地での接戦を制し、2連勝で再び貯金「1」とした。
<現地時間6月24日 グレートアメリカン・ボールパーク>
レッズの秋山翔吾外野手(33)が24日(日本時間25日)、本拠地でのブレーブス戦に代打で途中出場。2017年まで2シーズン日本ハムでプレーしたブレーブスのクリス・マーティン投手(35)と対戦し左飛に打ち取られた。
秋山は1点リードの8回、9番・投手の打順で代打出場。ブレーブスの6番手右腕・マーティンと対戦し、追い込まれたあとフルカウントまで粘ったが最後は9球目のカットボールを打たされ左飛に倒れた。秋山はそのあと左翼の守備につき試合終了までプレー。この日は1打数無安打で打率は.215となった。
レッズは現在ナ・リーグ首位打者の3番・カステラノスが、14号2ランを含む2安打4打点と活躍。本拠地での接戦を制し、2連勝で再び貯金「1」とした。